プロジェクトを成功させる現場リーダーの守・破・離

さて、いよいよ本番だ。恒例のオブジェクト倶楽部イベント。
この一年間で現場リーダーとしての考え方がどのように変わってきたか。そしてそれを上手に表現できるのか。。。
続きは後で書こう。



イベントは無事終了。さて、まずはKPTにて今日のイベントをふりかえろう。

K(Keep)
・新しい出会い、そして再会
(私のセクションに参加してくださった方、ありがとうございました。)
・素晴らしい知性、そして情熱との出会い
(やっぱり、いろんな気付きがありました。自分はまだまだです。)

P(Problem)
・プラクティクス⇒プラクティスと、倶楽部主宰に指摘される。恥ずかしい勘違い。
・同期かつ上司な人に「緊張してるな」とつっこまれる。
・伝えたいことが全ての人にうまく伝わらなかったようだ。

T(Try)
・懇親会にはもっとたくさん名刺を持参する。
(名刺を渡せなかった方、どうもすいませんでした)
・もっと事前準備をしっかりして、フィードバックを得る。
(いつもぶっつけ本番なので)
・「リーダー本」増刷できるよう、がんばって営業する。

全般的に、(偶然にも)自分がいま問題視しているテーマとのシンクロ性が高かったと思う。つまり、プロジェクトを成功させるには、どうしたらいいか?そして、それに付随する「プロフェッショナリズムとは何だ」といったあたり。まだまだ答えはでそうにないけど、真摯に問い詰めてみたいと思う。