60分でAppSheetを理解する

AppSheetの基本を理解できる資料を作りました。結構大きくなってしまったので、ダウンロードしてもらったほうが良いかもしれません。

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Google Cloud への仲間入りが発表されてからあまり大きな動きがなかったノーコードツールの AppSheet ですが、この夏以降、デザインが Google 風になったり、Google Workspace (旧 G Suite)への統合が実際に進んだりと、少しずつ面白くなってきたかな、という雰囲気です。

ただ、Twitter の #AppSheet の流れもそれほどでもなく、日本ではまだ模様眺めなのかしら?という感覚もあります。

で、もっと盛り上がるといいな、そのためには、企業内の AppSheet に関心はあるけどまだ試してない人や、ちょっと触ったけど実利用にはいたってない人に向けて、 AppSheeの基本モデルや、実際に組織で使うにあたっての注意点を手短に理解してもらえる読み物があると良いとのではと考えました。網羅的ではありませんが、現時点での最新情報に基づいてます。「これさえ読んどけば、AppSheetのことはだいたい上司や同僚に説明できる」ぐらいにはなってるかと。

やはりどちらかといえば、ソフトウェア開発の経験者寄りの視点になっています。ステップバイステップの丁寧な説明は、高橋さんの連載が素晴らしいので、こちらと合わせて読んでもらえるのも良いかと思います。

長らく Google Apps Script で業務効率化のためのシステムを開発してきた経験者からしても、AppSheet の効率性はものすごく魅力的です。バーコードやOCRの扱いもノーコードなので、お客さんの困りごとがすぐに解決できます。DXやアジャイル開発に絡めると、PoCやユーザーと対話しながらのプロトタイピングにはもってこいだと思いますし、いろんな活用法を探っていけたらと。